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ワクチン接種を推し進める政府やマスコミ

医療関係者を対象に新型コロナワクチンの接種が始まっており、今月からは高齢者を対象とした接種も開始されるといいます。政府もマスコミもワクチン接種の推進に前のめりであり、国民にも早く接種を受けたいと考えている方が多いようです。

このブログではワクチンの危険性について何回も発信してきましたが、新たなデータも出てきているので再度ワクチンについて考えてみたいと思います。

副反応が多発している

ワクチンはウイルスの危険性とワクチンの危険性を天秤にかけて、接種の是非を判断すべきものですが、厚労省の発表によると現在日本で接種が始まっているファイザー社製のワクチンで副反応が多発しているようです。

ファイザー社のワクチンは2回接種するタイプなのですが、2回目の接種を受けた人のうち35.6%の人に発熱が見られ、うち半数は38度以上の高熱であったそうです。
また、倦怠感は67.3%、頭痛は49%の人に見られたそうです。
また、重篤な副反応であるアナフィラキシーが0.13%の人に見られ、2名の方が亡くなったそうです。

今回のワクチンは、これまで接種が行われてきた他のワクチンに比べ副反応が非常に多いワクチンであると言えます。

しかも、これはすべて接種直後に見られた短期的な副反応であり、中期的や長期的な副反応については現時点では全くわからず、むしろ心配なのはそちらの方であると言えます。
このことについてはまた改めて書きたいと思います。
さて、このように副反応が非常に多いワクチンですが、もしウイルスの危険性が高ければ副反応を覚悟してでも接種する選択肢もあるかもしれません。

では新型コロナウイルス自体の危険性はどの程度のものなのでしょうか?

4月4日時点でのPCR検査の累計陽性者は約48万人ですが、ご存知のように陽性者の半数以上は無症状です。
何らかの症状のある方、つまり発症者は約4割と言われており19万人ほどと推定されます。
日本には1億3千万人の人がいますので、人口比で見ると1年間で約0.15%の方が新型コロナを発症したことになります。
インフルエンザでは予防接種を毎年行なうことからおわかりのように、ワクチンによる免疫は一生続くものではなく、通常半年程度で切れてしまいますが、ここではあえて一年間続くものとして比較してみます。

もし予防接種をしなければ0.15%の確率でコロナにかかる、しかし接種をすれば35%の確率で発熱し、49%の確立で頭痛が出る。
ウイルスで発病する危険性は極めて低いのに,ワクチンの副反応で苦しむ可能性は高い。
このようなワクチンを接種する意味があるのでしょうか?
しかも、重篤な副反応が出る可能性もあり、接種後に死亡した人もいるのです。

コロナは人の命を奪うのか?

ワクチンに副反応があっても、コロナは命に関わる危険な病気だから接種したほうが良い、という意見もあります。
では、コロナでどの程度の方が亡くなっているのでしょうか?
厚労省の発表では4月4日現在、累計9218名ということになっています。
そしてそのほとんどは持病のある高齢者です。

9218名という数はいっけん多いように思えます。
ですが再三書いていることですが、厚労省は発熱や咳などの症状が全く無い人が亡くなった場合でもPCR検査が陽性であれば新型コロナウイルスの死者として発表するよう各都道府県に指示を出しています。
熱や咳などの症状が全くない人はコロナウイルスが原因で亡くなったのでしょうか?
持病や寿命が原因で亡くなった時に、たまたまコロナウイルスが喉に付着していたに過ぎないのではないでしょうか?

つまりこの9218名という死者数は大幅に水増しされたものなのです。

また、男女合わせた日本人の平均寿命は84.2歳ですが、持病のある人の寿命は平均で5年ほど短いことが知られており平均79歳で亡くなっています。
そして、日本で新型コロナで亡くなる方の平均年齢は79.3歳です。

コロナでなくなる方の平均年齢が、持病のある方の平均寿命より短いのであれば、
まだ死ななくても良い人が死んでいることになります。
しかし、この2つが同じであるということは、
持病でいつ亡くなってもおかしくない方が、コロナをきっかけに亡くなっているに過ぎないという事を示しているのではないでしょうか?
コロナは命に関わる危険な病気であるというのはマスコミが作り出した幻想ではないでしょうか?

ワクチンは接種すべきか?

もし国民全員がワクチン接種をし、新型コロナの感染者がいなくなれば持病のある高齢者は亡くならないのでしょうか?
そんなことはありません。

持病のある高齢者が亡くなるきっかけとなる他の細菌やウイルスがあるからです。
例えば、日本では年間10万人の方が肺炎で亡くなりますが、その大半は持病のある高齢者です。
また、例年インフルエンザでも直接死と関連死を合わせ1万人の方が亡くなります。
この他にも様々な細菌やウイルスが持病のある高齢者の亡くなるきっかけとなるのです。

ではなぜ、国や厚労省はこれまで肺炎球菌やインフルエンザのワクチンを国民全員に接種してこなかったのでしょうか?
そのようなことをしても、人はいつか必ず死ぬので意味がないことをわかっていたからではないでしょうか?
そして、国民やマスコミもその事をわかっているのではないでしょうか?

新型コロナは日本では60代以下の方は感染してもほとんど重症化しません。
さらに、発症するリスクも年間わずか0・15%に過ぎません。
高い副反応のリスクを負ってまで接種する必要は全くないと私は考えます。

また医療従事者という若い世代の方に接種しても、発熱や頭痛などが高確率で見られたことを考えると、体力の低下した高齢の方や持病のある方にこのワクチンを接種することの危険性はより大きいと思われます。

高齢の方や、持病のある方も当面は接種を見合わせたほうが良いと私は思います。

これから暖かい季節になるとコロナ型のウイルスの活動性は低下し、感染や発症の危険性は大きく低下します。
高齢の方であっても最低半年ほどは様子を見て、諸外国や日本における接種後の副反応の状況を見てから判断するのが良いと思います。

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