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夏バテ防止にはまず節酒から・・・(泣)

暑い日が続いていますね 皆さん、マスク外していますか?
外せない場面もあるでしょうが、可能な限り外して体をいたわってあげてくださいね

今日は夏バテの防止法について書きます
夏バテを防ぐために大切なこと、というと「栄養をしっかり取ること」と昔から言われてきました
土用の丑の日にうなぎを食べる、なんていうのが代表ですよね

うなぎもいいと思います。美味しいですしね(^o^)
ですが、現代においては栄養を取ることよりももっと大事なことがあります
それは、胃腸の調子を崩さないように、冷たいものや、甘いもの、お酒などのとりすぎに注意するということですね

私達の体を動かすエネルギーである「気」は、食べたり飲んだりしたものから、おなかで作られてきます
ですからおなかのコンディションを良い状態に保つというのはとても大切なことです
例えば、下痢をしているときには体がだるいですよね
これは、胃腸の吸収能力が弱ってしまったために「気」が作られず、体にエネルギーが足りなくなっているからです

同様に、胃もたれや胃のつかえ感、食欲不振なんて時も体はすぐに疲れてしまいます。
そんなときに猛暑にさらされたり、暑いところと冷房の効いたところを行き来したりすると夏バテを起こしてしまうのですね
そして、胃腸のコンディションを崩すものの代表が、お酒、冷たいもの、甘いものなのですね

「なんだ、俺の好きなものばかりじゃないか」と思う方もいるかも知れません
そう思ってしまった方、ごめんなさいね・・・でも、事実だから仕方ありません。

お酒や冷たいもの、甘いものが夏バテの原因になることについて、あまり言われてこなかったのは
昔はお酒も甘いお菓子も非常に高価なものだったので、食べ過ぎる心配などなかったのですね
また、昔は冷蔵庫もなく、冷たいものといってもせいぜい麦茶やスイカぐらいしかなく、こちらも問題にならなかったのです。

お酒、冷たいもの、甘いものの他に意外と多い夏バテの原因が、
ヨーグルトなどの乳製品と、辛いものです。

ヨーグルトは健康イメージが強く、毎日食べているという方もいますが
日本人は昔から低脂肪の食事をしてきたために、乳製品を摂り続けると脂質が過剰になり体調を崩すことがよくあります
また、辛いものに関しては、タイやインドなど暑い国で辛い料理をよく食べることから
暑さに良いと思われがちですが、実際には辛いものを食べることでお腹の具合を崩す方がたくさんいます

ヨーグルトにしろ辛いものにしろ外国人の体に良いからと言って日本人に合うとは限りません
国が違えば気候も違い、また消化酵素など体の中の働きも違うのです。

ウナギや焼き肉についてはどうでしょうか?
昔は、栄養が不足していたために「気」が充分に作られず夏バテしてしまうことが多かったので
夏場には栄養のあるもの、特に動物性のタンパク質を取るということは大切だったのですね

現代では、動物性のタンパク質が不足している人は、一部のお年寄りなどを除きほとんどいません。
夏バテの防止のために、栄養をしっかり取るというのは、もはや必要ないのですね

お好きであれば、食べていただいて結構ですが
食べすぎには注意してください
脂質のとりすぎは日本人の体には合いませんから

 

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