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ワクチンはうつべきなのか② コロナの話第3弾

前回は新型コロナという病気は死者数も非常に少なく危険度が低いこと、自粛やマスクをやめたら欧米並みになるというのは単なる脅しであり心配はいらないことを説明しました。今回はワクチンが完成したら接種するべきかについて検討したいと思います。

ワクチンはうつべきなのか

各国でワクチンの開発が急がれており、早ければ今年中にも完成すると言われています。日本政府もイギリスの製薬会社から1億2千万本のワクチンを買い付ける契約を交わしています。ワクチンが開発されたら接種すべきでしょうか?

私は、少なくとも1〜2年は様子をみたほうが良いと思います。

ワクチンはウイルスの毒性を弱めたり不活性化したものを体内に入れることで免疫力を体に獲得させる療法なのですが、水銀、アルミ、ホルムアルデヒトなどの有害な物質や人体にとって異物である猿や犬の腎臓、鶏・牛・人の胎児細胞など動物性の物質が使用され、不妊や身体麻痺、アレルギー、自閉症や知的障害などの副反応の危険性を警告する数多くの論文があります。
また、
ワクチン開発には安全性を確保するため3段階での治験が必要で通常開発に5〜6年の時間が必要です。今回のように1年弱の短期間で開発されたワクチンが十分な治験を行っているとは考えられず、安全性が確保されているかどうかは非常に疑わしいと思います。

また、有効性に対する疑問もあります。ウイルスにはDNA型とRNA型があるのですが、コロナなどRNA型のウイルスは変異しやすいためにワクチンの開発が難しいのです。
例えばRNA型のウイルスであるエイズウイルスには未だにワクチンはありませんし、インフルエンザにはワクチンがあり予防接種が行われますが、接種しても多くの方がインフルエンザに罹ります。予防接種をしたグループとしないグループとを比較してもインフルエンザの罹患率が同じであったという研究報告もあります。

新型コロナという感染者が非常に少なく、感染してもほとんどの方が無症状か軽症で回復する病気を予防するために、安全性に疑問があり効果も疑わしいワクチンを接種するのは賢明でしょうか?
私個人は、法律で強制されない限りはこのワクチンは接種しません。
どうか皆さんも慎重に判断していただきたいと思います。

ウイルスと人類

私達の住むこの世界のあらゆる場所にウイルスは溢れており、「世界はウイルスの海だ」と専門家は言います。また、私達の体の中にもウイルスは数多く生息しており、腸内環境を整えたり皮膚を弱酸性に保ち細菌の侵入を阻止したりといった有益な働きをしてくれるウイルスも少なくありません。このようなウイルスのことを常在ウイルスと呼びます。人類とウイルスとは共存関係にあるのです。

もちろんウイルスの中には病原性を持つものもありますが、それらの大半は今回のコロナのように体の免疫作用により対処することができるものです。

エボラ出血熱のように人の免疫力で対抗できない強毒のウイルスもまれに出現しますが、感染するとすぐ重症化し動けなくなるので広範囲に広まることはなく、隔離による封じ込めが可能です。

今回のコロナのように毒性の弱いウイルスは感染者の多くが無症状のため封じ込めは不可能ですが、風邪やインフルエンザなどほとんどのウイルスも新型コロナ同様に封じ込めは不可能です。これらの病気は発病しても体の免疫作用により治すべきものであり、人類はそのようなウイルスと共に生きてきたのです。

ちなみに、新型コロナには薬がないが風邪やインフルエンザには薬があると言う方がいますが間違いです。風邪やインフルエンザは症状をやわらげる薬があるだけで、病気そのものを治す薬はありません。すべての病気は体の免疫力が治すのです。

日本では高齢者を中心に肺炎で年間10万人の方が亡くなりますが、風邪やインフルエンザをこじらせると肺炎になります。ですが風邪の流行する時期に経済活動を自粛したり国民全員でマスクをしたことなどありません。うがいや手洗いで風邪を予防し、発症したら自宅で安静にし、症状が強い場合には病院にかかるという対応で過ごしてきたのです。
今回のコロナもそのような対応に戻すべき時期が来ていると思います。8月27日には安倍前総理が現在の2類感染症の指定の見直しを含む政令改正の検討を指示したといいます。皆の不安を取り除くために国が適切な決断をしてくれることを期待します。

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