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新型コロナ、ワクチン接種すべきか②

前回は新型コロナワクチンが十分な治験を経ず開発されたものであること、人類史上初の遺伝子ワクチンでありこれまでのワクチンにはない副反応が出る可能性があることを説明しました。
今回は新型コロナウイルス自体の危険性はどの程度なのかについて書きます。
ワクチン接種はワクチンの危険性とウイルス自体の危険性を天秤にかけて判断するべき問題だと思います。
判断材料の一つにしていただければと思います。

新型コロナウイルスの危険性はどの程度か

新型コロナウイルスの危険性や死亡率はどの程度なのでしょうか?

テレビの報道を見ていると、コロナの感染者はとても多く、死者もたくさん出ているかのような印象を受けますが、どうなのでしょうか?

日本には1億3000万人の人が住んでおり、毎年130万人以上の方が亡くなっています。

コロナの死者は厚労省の発表では昨年2月から今年の1月19日までの累計で4646名です。

これは年間死者数の0・3%に相当します。はたしてこの数は多いと言えるのでしょうか?

また、コロナと同じ呼吸器の疾患である肺炎では年間10万人以上の方が亡くなります。

コロナと同じ風邪の一種であるインフルエンザだけでも例年1万人の方が亡くなります。

コロナは本当にテレビで大騒ぎするような危険な病気なのでしょうか?

しかも、この4646人という数は厚労省によってかなり水増しされた数なのです。

以前も書いたことですが、昨年6月18日に厚労省から各都道府県に、PCR検査の陽性者が亡くなった場合、死亡原因のいかんを問わず新型コロナによる死者として発表するようにという通知が出ているのです。
その結果、熱や咳などの症状がまったくない人が老衰や持病などが原因で亡くなった場合にも、PCR検査が陽性であればすべて新型コロナの死者として発表されているのです。

ただし、死者数の水増しについてはWHOから各国政府に出された要請に従いほとんどの国で同様の水増し集計が行われているので、日本だけの問題ではありません。

いずれにせよ厚労省の数字をそのまま用いても新型コロナは死者数全体の0・3%に過ぎず、水増しされていることを考慮すると実際にはそれよりもさらに少ないのです。

感染者数に関してはどうでしょうか?

1月19日現在で厚労省の発表では新型コロナ感染者は累計で33万人余りとなっています。

ただし、皆さんご存知のようにこの33万人には相当数の無症状の方が含まれます。
これまですべての病気は症状のある人のみを患者として集計してきたのですが、新型コロナに限ってはPCR検査という特殊な手段で感染者を決めており、他の病気との比較ができなくなっています。

ちなみにインフルエンザは例年1000万人の患者が出ます。

新型コロナの感染者とされている33万人のうち何人が症状のある「患者」であるのかは不明ですが、仮にすべての人が「患者」であったとしても、インフルエンザより遥かに少ないのがわかるでしょう。

死亡率に関してはどうでしょうか?
インフルエンザは毎年1000万人の患者が出て、1万人の死者が出ることから死亡率は0.1%と言われています。

コロナは死者4646人に対して厚労省発表の感染者数33万人余りで計算すると1.39%になり、感染者はインフルエンザより圧倒的に少ないが死亡率はかなり高い、というように見えます。

ところが死亡率に関しては世界各地の専門家が全く別のデータを出しており、0.1〜0.2%であると多くの専門家は述べているのです。

これは住民を対象にした抗体検査の結果から、公表された感染者数より実際の感染者はずっと多いことがわかり、推定感染者数をもとに実際の死亡率を計算し直して出た数値です。
残念ながら日本では同様の調査が行われていないのですが、昨年10月のWHOの執行理事会でも推定される死亡率は0.14%であることを示すデータが提示されており、0.1〜0.2%というのはある程度信頼の置ける数字だと思われます。

つまり、新型コロナの死亡率はインフルエンザと同じか少し高い程度なのです。
さらに、先程述べたように熱も咳もない人が亡くなってもPCR検査で陽性であればコロナによる死者に数えられていることを考えると、実際の死亡率は更に低くインフルエンザ以下の可能性も高いと思われます。

新型コロナは一部重症化する人を除き大半の人が無症状もしくは軽症だと言われていますが、インフルエンザの1000万人は大半の人が高熱を出し数日から1週間寝込みます。
マスコミは新型コロナを「怖い怖い」と騒ぎ立てますが、死亡率はインフルエンザ並、患者数はインフルエンザよりはるかに少なく、症状も軽いか全く無い人が多いと言うのが新型コロナの実際の姿なのではないでしょうか?

 

後遺症が怖いは本当か?

テレビでは、新型コロナは治癒したあとも後遺症に苦しむ人が多いと言います。これは本当なのでしょうか?

これに関しては私もはっきりしたことが言えません。
データがなく本当のことがわからない上に、インフルエンザなど類似する他の疾患の後遺症についてもデータがないため比較もできないからです。

後遺症として特に多いのは倦怠感や気分の落ち込み、思考力の低下などと言われています。

しかし、新型コロナはPCR検査で陽性になると、家族や職場の人も濃厚接触者になることで「迷惑をかけた」と感じたり、症状が全く無くても長期間隔離されたり、長い間仕事ができないことで収入の減少や失業のリスクが生じたりといった様々なストレスにさらされます。
倦怠感や気分の落ち込みなどは長期間隔離されることや、様々なストレスを受けることで生じている可能性も高いと私は思います。

 

ワクチン接種は受けるべきか?

ここまでの話をまとめると以下のようになります

  1. 新型コロナワクチンは十分な治験を経ておらず、これまで接種されてきた他のワクチンより危険性が高い可能性がある
  2. 人間に対して使われる初の遺伝子ワクチンであり、長期間に渡る副反応や子供や孫に引き継がれる副反応が出る可能性がある。
  3. 安全性が確認されるのには10年以上の時間が必要と思われる。
  4. 新型コロナに感染した場合の死亡率はインフルエンザと同程度である。
  5. 新型コロナは日本においては患者数が非常に少ない。また一部の人を除き症状もインフルエンザより軽い。
  6. 後遺症が騒がれているがこれについては現時点では不明である。

 

以上のことを考えると、新型コロナウイルスの危険性は客観的なデータから見てインフルエンザ以下であり、ワクチンの副反応の危険性は他のワクチンより大きい可能性が高いと思われます。

ワクチン接種をするかどうかは一人ひとりが決定することですが、ウイルスの危険性は低くワクチンの危険性は高いことを考えると、この先子供を作ることのない世代の方でも数年間は接種を急がず様子を見たほうがよく、子供を作る可能性のある世代の方は最低10年くらいは様子を見たほうが良いと私は考えます。

私個人は、法律で強制されない限りは新型コロナウイルスのワクチンは接種しないつもりです。

いや、仮に法律で強制された場合でも、なんだかんだと理由をつけて逃げ回るかもしれません(笑)

ワクチンについては、また新しいデータが出たら書いていきたいと思います。よかったらまた読んでください。

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