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開運の秘訣2 おいしく食べて開運する

江戸時代の人相見の大家、水野南北先生による開運の秘訣について前回書きました。それは

  1. 少食にすること
  2. 粗食にすること
  3. 毎日決まった量を食べること
  4. 毎日決まった時間に食べること

でしたが、粗食と少食ができない! という声をいただきました。
そうですよね、美味しいものも食べず空腹に耐える、と考えると生きている甲斐がないような気がしますよね

でも、美味しく満足のいく食事を取りながら、粗食・少食を実践して開運するコツがあると僕は考えます
今日はそのコツについて書きますが、その前にどの程度少食にすればよいのか説明します

昔から「腹八分目は医者いらず」と言われますが、この言葉に続きがあるのはご存知でしょうか? 
その続きとは「腹六分目で老いを忘れて、腹四分目で神に近づく」というものです。
神に近づく・・、すごいですよね。
つまり、減らせば減らすほど効果は絶大というわけです。
南北先生の場合、一日の食事量を麦一合半と決めていたといいます。
おかずの質素な時代に米ではなく麦を一合半ですから相当な少食かつ粗食です

ただし、著書の中では「減らしすぎるのもよくない」と述べ腹八分目を推奨しています。

ここからうかがえるのは、腹八分目で開運の効果はキチンとある、だがもっと減らせばさらに絶大なる効果も期待できる、ということではないでしょうか?
ですからとりあえず腹八分目を実践するのはどうでしょうか?
腹八分目というのは、「まだもう少し食べられる」というあたりでやめておくということです。
僕も今、そうしているところです。

ちなみに、少食が健康に良いばかりでなく幸せな人生を送る秘訣であるというのは洋の東西を問わず説かれている真理のようで、読書家の友人から16世紀のイタリアで書かれ5百年間もベストセラーとして読みつがれている「無病法」という本を紹介してもらいました。こちらもすっごく面白い本でした 

 

さて、では腹八分目という適度な少食と粗食を実践する方法をご紹介します。
ちなみに粗食についても適度で無理のない粗食についてのご紹介です。
その方法とは

  1. ごはん(お米)をしっかり食べること
  2. よく噛んでたべること     の2点です

どうです? 難しい話ではないですよね

飽食の時代と言われ、食べすぎてしまうことの多い現代ですが、食べ過ぎはほとんどの場合、ごはん以外のものでおこリます。
おにぎりの食べすぎって聞いたことあるでしょうか? あまりないですよね。
食べすぎは焼き肉とか、ケーキなど油(脂)や砂糖が多いもので起こるのではないでしょうか?
油や砂糖を摂ると脳からドーパミンという快楽物質が出ます。すると食欲はブレーキが効かなくなり満腹になってもまだ食べてしまうのです。
一方、炭水化物をある程度摂ると食欲亢進ホルモンの働きが抑えられ自然に食べるのをやめたくなるのです。

ですからご飯をしっかり食べていると食べ過ぎは起こりづらいのですね。
さらに、ごはんをしっかり食べるとおかずの量は減りますので、この時点である程度粗食になっていると言えます。
今までの食事からごはんの量を増やして、おかずの量を減らす、この単純な切り替えが健康と開運の大きな一歩である、と私は考えます。

ちなみに、ごはんを増やしておかずを減らすとどんな変化がでるかというと、まず食事の満足感が大きくなります。
「食ったな〜」という感じがあるのです。お米というのは食べたときの満足感が意外と大きいのです。
それでいて、食べたあとおなかや体の感じがスッキリしています。苦しいとか、眠いとかそういうことが起こりづらいのですね。
さらに、ご飯をしっかり食べると、油っぽいこってりメニューを食べなくても満足感が得られますので、より健康や開運を望む人はおかずも粗食にしていくことが可能になります。

ごはんの量は成人男性で一日2合以上というのが目安ですね。茶碗でいうと軽く4杯。
太るんじゃないかと心配する方もいると思いますが、大丈夫です。むしろ体重は減ることが多いです。
反対にごはんを減らすとおかずやお菓子が増えますから、油や砂糖の摂取量が増えて、そちらの方がよほど太りやすくなります。
それと、おかずを減らすと栄養が不足しないかと心配の方もいるでしょうが、ご飯を増やしておかずを減らしたほうが体調がよくなるというデータがたくさんあります
こちらの動画で解説されていますので、興味のある方はご覧ください

ごはんをしっかり食べると満腹以上には食べなくなる、さらに良く噛むことを加えると腹八分目で自然に食べるのをやめられる。これが現代版開運の秘訣だ、と僕は考えます

長くなったので、よく噛むことの効用、さらに南北先生の説く食事以外の開運法については次回書くことにいたします。食事以外の開運法もなかなか面白いですよ。
読んでいただいてありがとうございました。


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