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感染予防より健康づくりを①

「東京を中心に再び新型コロナの感染が拡大している」と連日テレビで報道され、多くの方が不安を抱いています。
本当に感染は拡大しているのでしょうか、また危険が迫っているのでしょうか? 私たちは何をすればよいのでしょうか?

感染拡大のウソ

再び感染が拡大しているというのは本当でしょうか? この記事を書いている7月18日現在、ここ最近のPCR検査の陽性者数は確かに増えています。
しかしPCR検査の件数も大幅に増えており、4月5月は一日に1000人から2000人の検査を行っていたのが、ここ最近は連日1万人以上もの検査を行っているのです。
病人が増えたので検査件数が増えたというのであれば感染は拡大していることになります。しかし無症状の人にも積極的に検査をした結果陽性者が増えたのであれば、検査人数を増やしたため陽性者が増えただけであり、全く恐れる必要はありません。
では病人、つまり症状のある人は増えているのでしょうか? これは陽性者数は発表されても患者数が発表されないため断定はできませんがが、重症患者数と死者数が発表されているので推測可能です。7月16日現在の重症者数は39名となっています。ちなみにゴールデンウイークの頃は300名以上の重症者がいました。 そして死亡者数についてはこの一週間でわずか3名です。

つまり、陽性者がどんどん増えても重症患者は少ないままであり、死亡者はほとんどいないという状態です。つまり、検査を増やせば一定の割合で陽性者は出るが、感染が広がっているわけではなく、危険な状態にはないということです。

新型コロナはカゼ

多くの方が気付き始めていることですが、新型コロナは恐ろしい伝染病などではなく風邪の一種です。
咳が出て熱が出る。ほとんどの人はそのまま治るが、こじらせた場合は肺炎になる。これはすべて風邪の特徴です。他の風邪より伝染力が強く死亡率が高いのであれば危険ですが、そうでしょうか?
日本では毎年一千万人のインフルエンザの患者が出ますが、コロナはその数百分の一です。 みんながマスクをして外出を控えたから少ないのだと考える方もいるでしょうが、何の規制も行われず皆マスクなどしなかった2月3月も日本においてはほとんど感染は広がらなかったのです。
感染症は地域や民族により広がり方に大きな差があり、今回のコロナは日本だけでなく東アジアの国はすべて感染者も死亡者も著しく少ないのです。
死亡率については当初3%といわれていましたが、0.1%程であることが分かりました。(欧米の複数の研究者の発表による)ただし年代による差があり若い人はほぼ0%、70歳以上の方は1.3%だそうです。
つまり、日本においてはコロナに感染する確率は極めて低く、感染しても99.9%は無事であり、高齢の方でも98.7%は大丈夫だということです。

警戒は必要か?

日本ではコロナで984人の方が亡くなっています。(7月19日現在)ただし、この数はかなり多めに見積もられています。
例えば末期がんの方は免疫が弱ると肺炎で亡くなることがあるのですが、この場合死因は肺炎ではなく「がん」になります。ところがこの人からコロナウイルスが見つかると死因は「コロナ」にされるのです。がんだけでなく他の持病の悪化で亡くなった人もウイルスが検出されればコロナによる死者に数えられています。
コロナによる肺炎が本当の原因で亡くなった方の数はわかりませんが、984人よりかなり少ないはずです。
ちなみに日本では毎日3700人もの方が病気や事故、自殺などで亡くなります。肺炎で亡くなる方だけでも年間に10万人以上います。また、年間の自殺者数は24000人にのぼります。
5か月間で多く見積もっても死者984人というコロナは本当に国を挙げて大騒ぎするほどの病気なのでしょうか?
ちなみにインフルエンザでは年間1万人の方が亡くなり、コロナと違って子供にも死者が出るのですが外出の自粛はおろかマスクの着用すら呼び掛けられません。
コロナに対する過剰な警戒は明らかに行き過ぎていると私は思います。

コラム:もっとよく知りたい人へ
PCR検査の問題点

PCR検査は、咽喉や鼻からとった粘液を特殊な液体の中に入れ、遺伝子を百万倍から一億倍に増幅させて新型コロナウイルス特有の配列があるかどうかを調べる検査です。
この検査には3つの問題点があります

一定の数の擬陽性が出る

1%の確率でウイルスがない場合でも陽性になってしまうといわれています。つまり一万人を検査すると百人はウイルスがいないのに感染者とされてしまうのです

わずかなウイルスも検出

 感染とは体内でウイルスが爆発的に増えた状態です。感染者の咽喉から粘液を取ると百万個以上のウイルスがいるはずですが、pcRは遺伝子を百万倍以上に増幅して検出するためわずか数個のウイルスが咽喉に付いていても陽性となります。数個のウイルスがのどに付いていた人は、感染者ではありません

新型でないコロナも検出

コロナウイルスはずっと昔からあるウイルスです。pcR検査では従来からあるコロナウイルスでも陽性反応が出てしまう可能性を指摘する専門家もいます

大切なのは免疫力

コロナから身を守るのに大切なことは、マスクをすることでも人との距離を取ることでもなく、健康的な生活をおくることで免疫力を高めておくことだと私は思います。
人間の体は口や鼻からウイルスが入ってきたとしても簡単には感染しません。のどや鼻の粘膜は粘液で覆われており、また白血球などの免疫細胞も体を守っているからです。
感染が起こるのは免疫力が落ちているときにウイルスが入ってきた場合です。
ちなみに免疫力は体力とほぼ同義語といえます。つまり免疫力が高いとは、体力がある状態のことであり、コロナだけでなくあらゆる病気にかかりづらく、毎日を楽しく過ごせる状態であるといえます。

では、免疫力を高めるにはどうすればよいのでしょうか?私は5つのコツがあると考えています。
その5つのコツについては近日中に説明いたします

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