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木の芽時

写真は先日見に行った河津桜ですが、御殿場でも早咲きの桜があちこちで咲いています
コロナウイルス騒動で、大変な方も多いと思いますが、季節はだいぶ春めいてきましたね

寒い冬から春になるのはうれしいですが
春は体調不良に悩まされる方も多い季節です

花粉症の方もそうですが、
頭痛、めまい、肩こりなどがひどくなったり
気分が鬱々と落ち込みがちになる人も多くいます

体調不良に陥りやすい春の時期を昔から「木の芽時」と呼びます。

私達の体は自然界の一部ですから季節や気候など自然の影響を受けます
春は木の芽など植物が芽を出し伸びてくる季節ですが
私達の体のエネルギーも上や外に伸びようとします
植物と同様、暖かくなると人間も活動モードに入ってくるのですね

この時、自律神経が安定した状態にいると、体や心の活動力が増すことで
気分もウキウキして、体も軽い感じになります

ですが、自律神経の緊張状態が強いと、上にのぼったエネルギーが降りてくることができずに、
頭痛・めまい・肩こりなど、体の上部で自律神経の不調による症状がおこりやすく、
また、イライラ感や不安感なども感じやすくなります

逆に気分が落ち込み気味の方は、エネルギーの動きがスムーズでないために
春になっても体のエネルギーが上や外に展開することができずに
体がだるくなったり気分の落ち込みがひどくなったりもします

この木の芽時には、普段よりものんびりと過ごすと良いとされています
のんびりと過ごすというのは、体と心をゆったりとさせるという意味ですね
自律神経というのは、ゆったりした状態、つまり安心や安全を感じられる状態で整うのですね

ですから、ソファでゴロゴロしたり、布団に寝転がったりしていても、
頭の中であれこれと心配事を考え続けたりするのは、「のんびり」ではありませんし自律神経も整いません

ゴロゴロしていると、気分もリラックスして疲れも取れるという方はそれでよいのですが、
やることがないと、考え事ばかりしてしまうという人は、ゴロゴロするのはお勧めではありません

外に出て体を動かしてみるとか、散歩に出かけるとか、温泉につかってみるとか
室内で過ごすならば好きな音楽を聴いたり、好きなテレビを見たりして
気分がリラックスできるように過ごすとよいですね

ただし、新型コロナで騒いでいるワイドショーや情報番組なんかは見ないほうがよいですよ
心配を煽り立てるような番組は、心にも体にも有害です

のんびり過ごすようにしても、肩こりや頭痛がひどくなってしまったり
イライラや憂鬱感が強くなってしまったときには
ぜひ治療にいらしてくださいね
きっと楽になりますから

 

 

 

 

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