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痛みとその治療

痛みを気にせず歩ける、立っていられる!

病院の治療では楽にならなかった痛みが、中医学(中国伝統医学)の鍼やマッサージによる治療で治ることがよくあります そんな方の声を1つご紹介しましょう(画像をクリックすると拡大します)

杉山様、50代男性
首を動かすと背中、肩甲骨あたりに激痛が走り一週間たっても全く痛みが引かず治療に訪れました。また、ヘルニアと診断され整形外科に通院しても治らない腰痛にもなやまされていました。 初めて鍼をしたとき、治療後に首を曲げても痛くない、今までの痛みは何だったのか、もっと早く来ればよかったと思いました。腰にも温灸鍼をしてもらったら腰から足にかけての痛みもなくなりました。
  

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痛みは身体の異常を知らせるブザー

痛みがあると、痛みのせいでやりたいことができなかったり、
家族や職場に迷惑をかけているようで申し訳なく思ったり、
仕事ができなくなるんじゃないかと不安になったり、痛みそのものの辛さ以外にも、いろいろな苦しみが生じてきます

ですから早く痛みがなくなってほしいと思うのは当然ですが、
痛みは体に異常があることを教えてくれる警告ブザーのようなもので、あなたの体を守るという役目を持っています

異常があっても痛みがなければ、関節などに問題があっても気づかず動き続けることで関節が破壊されてしまったり、病気に気づかず働き続けて命を落としてしまったりするかもしれないのです

ですから痛みが出ているときには、単に痛みを止めようとするのでなく
痛みが教えてくれている体の異常は何なのかを明らかにし、
その異常を治療することが大切なことになります
体の異常が改善されれば痛みは自ずから治まるのです

「痛み止め」には限界がある

痛みに対し病院では、内服薬や坐薬、ブロック注射など「痛み止め」の治療が行われることがよくあります。
それらの鎮痛効果はかなり高いのですが、取れない痛みもたくさんあります。
薬が効いている間だけ痛みが止まる、という場合もあれば、薬を飲んでも痛みが止まらない場合もあります。それらの治療は痛みに対する対症療法であって、痛みの原因を治療しているわけではないからです。

痛みと中医学

では、中医学(中国伝統医学)では痛みをどのように治療するのでしょうか?

中医学ではまず痛みの状態を詳しく聞くことで、痛みが教えてくれている体の異常を知るための足がかりとします

関節や手足などの痛みを例に取れば、
動かした時に痛い場合もあれば、じっとしていると痛い場合もあります。
冷やすと楽になる痛みもあれば、温めると楽になる痛みもあります
痛くて触れないという痛みもあれば、押さえていたほうが楽な痛みもあります
これらはすべて異なる種類の痛みであり、生じている体の異常もちがいます

こういった痛みの状態を詳しく聞き、さらに脈や舌、背中やお腹などを診る東洋医学的な診察や、痛み以外の体調や生活習慣などについても問診をし、体で起きている異常を東洋医学的に把握して治療をおこないます

一例をこちらでご紹介しています↓

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こんな痛みで困っている方がよく来院されます

  • ぎっくり腰など急性の腰痛
  • 何年も続く慢性の腰痛
  • お尻から足にかけての痛み(坐骨神経痛)
  • 肘、膝、股関節などの関節の痛み
  • 五十肩(痛くて腕があげられない)
  • 背中や肩、肩甲骨の周囲の痛み
  • 脇の痛み(肋間神経痛など)
  • 寝違えなど首の痛み
  • 首から腕にかけての痛み
  • 慢性関節リウマチ
  • 繊維筋痛症
  • 生理痛、あるいは生理の前や後の痛み
  • 頭痛、偏頭痛、あるいは目の奥の痛み
  • 慢性的な腹痛、胃痛

あなたが困っているのはどんな痛みでしょうか?
その痛みのためにどんな辛い思いをしているでしょうか?
その痛みがなくなったら、あなたは何をしたいでしょうか?

お困りの痛みがあれば、ぜひ当院にご相談ください

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あなたに教えてほしいこと

どこかに痛みがあって当院を受信する場合、その痛みについて以下のことをお尋ねします。わかる範囲で教えてください。
正確に答えなければ、と緊張する必要はありません。「なんとなくこんな感じ」で大丈夫です。

  1. どこが痛いのか?    腰が痛い、肩が痛い、というだけでなく具体的に腰のどのあたり、肩のどのあたりが痛いのか指でさして教えていただけると助けになります。
  2. どんなふうに痛いのか?    ズキズキ痛む、重い感じで痛む、シクシク痛む、張った感じで痛む、だるく痛む、など痛みの出方をあなたの言葉で教えてください。
  3. どうすると痛いのか?    動かした時に痛い、じっとしていると痛い、夜寝ていると痛い、疲れると痛い、雨が降ると痛い、冷えると痛い、などあなたの気がついたことを教えてください
  4. どうしていると楽なのか? 温めると楽、冷やすと楽、横になると楽、動いていると楽など気付いたことを教えてください。
  5. いつから痛いのか?    3日前から痛い、5年前から痛い、昔から時々出る痛みだけれど今回は昨日から痛い、などだいたいのところを教えてください
  6. 他に気になることは?    痛みと関連して出ているようなことがあれば教えてください。しびれもある、だるさもある、冷えた感じもあるなど。
  7. その他、あなたが伝えたいことは? 痛みがあることで一番あなたが困っていること、痛みの原因についてあなたが思っていること、その他あなたが伝えたいことがあればぜひ教えてください

あおば治療院では、予約をとる前に、ご自分の痛みが鍼やマッサージで楽になるのかメールで問い合わせすることもできます。その際、現在の症状について①いつから、②どこに、③どんな痛みがあって、④どうすると痛いのか、⑤どうしていると楽なのか、を書いていただけると具体的なお返事を差し上げやすくなります

メールでお問い合わせ

 

 

リスさん
ここからは中医学の痛みの治療について少しだけ詳しく説明します
興味のある方はよんでみてください

中医学からみた痛みの原因と治療

痛みを引き起こす体の異常には様々なものがありますが、中医学ではそれらを大きく2つのタイプに分類しています

1つは炎症や循環障害を引き起こすタイプの異常で、「実証」(じっしょう)と呼び
もう1つは消耗を引き起こすタイプの異常で、「虚証」(きょしょう)と呼びます

「実証」は、ひねった、ぶつけたなど外から力が加わったり、無理な姿勢や同じ姿勢が続く、緊張して体に力が入るなどで循環が悪くなったり、感染による炎症、冷えや湿気を体が受けるなどが代表的なものです

「虚証」は疲労の蓄積、体の使いすぎ、体力的な虚弱傾向などが引き起こす体の組織の消耗です

「実証」で生じる痛みは中医学で「不通即痛」(通じざれば痛む)と説明され、いろいろな原因によって気の流れが詰まることによる痛みです。ズキズキ、チクチク、などの強い痛みや張った感じの痛みが多くみられます
多くの場合、痛い部分を押さえる痛みが強くなります
これは
詰まった水道管をイメージするとわかりやすいのですが、圧迫することで中の圧力が高まるためにそうなります。

「実証」の痛みは、通じないことが痛みの原因なので鍼やマッサージによって「詰まっている気を通す」という治療をおこないます

 

一方、「虚証」の痛みは「不栄即痛」(栄えざれば痛む)という状態で、気が不足したために組織が消耗し痛みが起きている状態です。
シクシク痛んだり、重だるく痛んだりといった鈍痛が多くみられ、疲れると痛む、体を多く使うと痛むという特徴があります。

緩んでガタついている水道管のイメージで、手で押さえると少し安定しますが、虚証の痛みも同様に痛い部分を押さると少し楽になります
消耗して弱くなっていることが痛みの原因なので、鍼やマッサージでツボから気を補うという治療をすることで痛みが楽になります

虚証の痛みの例
60歳代 男性 捻挫の後の足首の痛み
2年ほど前に左の足首を捻挫する。当初は腫れて痛み歩くことができなかった。整形外科を受診し「骨には異常がない」と言われ湿布を貼り安静にし2〜3週間で普通に歩けるようになったが、その後も冬場寒かったり、長く歩いたり、ずっと立っていると足首に痛みが出る。 痛みのある足首周辺を指で押さえても痛くはない
これは、捻挫直後は実証の痛みであったのが、損傷を受けた足首周囲の力がもとに戻っていないために出ている虚証の痛みである。いわゆる「寒いと古傷が痛む」というタイプの痛みはこのケースが多い。 足首周囲のツボに3箇所ほど鍼をして気を補う治療を行う。 治療直後に痛みが取れその後再発していない。
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治りやすい痛み、治りずらい痛み

「実証」は気を通す、「虚証」は気を補うが原則ですが、治療を行うためにはさらに細かいタイプ分けが必要です。実証では何が気を詰まらせているのかを探り、虚証ではどんな消耗が起きているのかをはっきりさせてから治療をおこないます

中医学では痛みの原因に対する治療を行うので、病院で治らない痛みに対しても効果を発揮することが多いのですが、それでも治りやすい痛みと、治すのにやや時間や回数がかかる痛みとがあります
治りやすい痛みとは、痛みの出ている局所だけに問題のある痛みです(上記の足首の捻挫の後の痛みはこのケースです。一度の治療で完治しました)

逆に、痛みの原因として全身的な問題が関係している場合は少し時間がかかります
例えば長く歩くと膝が痛くなる、というのは虚証の痛みですが、全身の状態を診ると胃腸虚弱が原因で体力が不足し膝に負担がかかっているという場合があります。その場合は膝だけ治療してもだめで、胃腸の働きを整えるツボにも治療を行ないます。胃腸の働きが整うと膝のまわりの組織の力がしっかりしてきて痛みが出なくなります。(病気の原因を突き止め治療するで紹介した腰痛は全身的な問題が関連する実証の例です。完治まで5回かかりました)

また、虚証と実証が混じったタイプの痛みも時間がかかる傾向があります。
仕事のしすぎで虚証の腰痛が出ていたとします。この場合夕方疲れると痛みが強くなりますが、痛みが長引き血流が悪くなると朝の起きぬけも腰が痛くなります。これは虚証の痛みに血流障害による実証の痛みが加わった例です
このように虚証と実証が入り混じった痛みも少し時間がかかります

人の体の治療は、機械の修理と違い部品交換ができません。中医学の治療といえどもすべての痛みを完全に取り去ることができるわけではありません。
しかし、病院の治療で効果のなかった痛みから解放される方もたくさんいらっしゃます。 つらい痛みでお困りの方はぜひあおば治療院にご相談ください

 

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