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月経痛・不妊症

月経痛

月経痛に苦しむ女性は昔に比べて増えています。
それはストレスの多い現代社会や、
砂糖や油を摂りすぎる食生活、晩婚化や少子化などによる妊娠や出産の機会の減少などと関係していると思われます

月経痛に対し病院では、鎮痛剤や漢方薬を処方したり、ピルで排卵を抑えたりといった治療が行われます。 お薬には一定の効果がありますが、薬を飲んでも痛みが強い方や、あるいは、吐き気や肩こり、気分の落ち込みなど副作用に悩まされ薬を続けられない方も少なからずいらっしゃいます。 また、薬は症状を抑えるだけの効果しかなく、飲むのをやめてしまえば再び痛みが強くなります。

この、つらい月経痛には中医鍼灸の治療をお勧めします。 ハリ治療は、血行不良を改善するとともに、自律神経やホルモンのバランスを調整することで、一時的な鎮痛効果に留まらない根本的な改善が期待できます。 鎮痛剤を飲んでも痛みの強い方や、子宮内膜症と診断されている方に対しても高い治療効果がみられます。  また、痛みだけでなく、出血の異常(血塊が多い、出血が多い、または少ない)や月経中や月経前の不快な諸症状(気分の落ち込みやイライラ、頭痛や肩こり、食欲異常、胸が張って苦しい、便秘または下痢など)も改善されます。

一般的には、排卵から月経開始までの期間に3回程度の治療を行い、月経が来たら次の排卵までの期間は治療を休みます。 大半の方は治療を始めるとすぐに月経痛は軽減し、半年ほどこのサイクルで治療をすると、多くの方が治療を終了しても月経痛に悩まされなくなります

内診などの婦人科系の診察や検査は行わず、問診・脈診・舌診といった中医学的な診察をもとに治療を行いますので、緊張せず楽な気持ちでご来院ください。

なお、ハリ治療が怖い、という方には調気手技療法と耳ツボ療法を組み合わせて治療を行います。 ハリが苦手な方もどうぞご相談ください

不妊症

中医学から見た不妊症の原因と治療

子宝に恵まれないカップルは近年ますます増加しており、病院で不妊治療を受ける方もたくさんいます。 ですが、残念なことに不妊治療の成功率は一般的に低く、周期療法、人工授精など一般不妊治療で20~30%、高度生殖医療といわれる体外受精や顕微受精で20%といわれています。 不妊治療には薬の副作用による体調不良や検査や通院が長期にわたることの時間的、肉体的負担があり、高度不妊治療になると通院回数が増える上に1回あたり数十万円という高額な費用の問題も加わります。
なぜ不妊治療は時間もお金もかかるのに成功率が低いのでしょうか?
不妊の時に見られる男性における精子数の減少や活動性の低下、女性における月経不順や無排卵、受精障害、着床困難など様々な問題には、そのような状態がおこりうる体質や体調、生活習慣などの原因があるのですが、現代医学はその原因についてアプローチできないまま、薬の力や医療技術を用いて、排卵や受精という結果のみを求める治療をしているからです。 土台がしっかりしないまま橋を架けるようなもので無理があるのです。
中医学における不妊症の治療はこの土台の部分に対する治療です。つまり体質や体調を改善し安定させることで、精子の問題や月経、排卵、さらに受精や着床といった問題が自然に解決するような体づくりをおこなうのです。 薬の副作用で体調が悪くなることのある病院の治療とは対照的に、体調を良くすることで妊娠を可能にする体作りをおこなうのです。
不妊に悩む方の多くは月経痛、頭痛、肩コリ、手足の冷え、便秘症、不眠などにも悩まされています。 これらの症状は中医学的には気血の滞りや水分代謝障害と関係があり、中医鍼灸、あるいは調気手技療法と耳ツボ治療を組み合わせることにより改善されます。
生活習慣としてはストレスや油や砂糖を摂りすぎる現代型の食生活、睡眠や運動の不足といった事柄が関係している場合が多く見られます。鍼の治療をおこなうとともに、それら生活上の問題をどのように改善していったらよいのかご一緒に考えましょう。
不妊症に対して、病院の治療を先にするべきか、中医学の治療を先にするべきかについては、可能であれば中医学の治療を先に行ったほうがよいと思います。 病院の治療は時間的・費用的な負担が大きいうえに検査等による痛みや薬の副作用による体調不良という問題が発生しやすいからです。
その他、中医学で治療する場合の費用や期間、すでに病院での治療をおこなっている場合の中医学治療の併用、男性側の問題についてなどまだまだ書ききれないことはたくさんあるのですが、詳しいことはお電話で問い合わせていただくか、一度来院して直接お話しをさせていただけたらと思います
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